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ADHD 治療・療育 発達障害

ADHDの治療 環境変容法

2017/06/26

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ADHDの子供は集中していられる時間が短いため、何かをしているときに周りの人や物にすぐに気が散ってしまうのが特徴です。

集中できない環境

  • 目の前に消しゴムが転がっている
  • 教室に新しい掲示物がはられている
  • 廊下から理科の人体モデルがみえる
  • 窓の外から歓声が聞こえる
  • おもちゃや漫画が部屋中にある
  • テレビがいつもついている
  • ポスターなどの張り紙が多い
    • 「環境変容法」とは子供に集中しやすい環境を作る方法です。

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      「環境変容法」では、気持ちがそれるような不必要な刺激をできるだけ取り除き、ADHDの子供が集中できる環境を整えることがカギとなります。

      具体的には、教室や家の中をできるだけスッキリと簡素にして、視覚や耳からの情報を少なくするのがいいでしょう。

      学校でのポイント
      ・壁になるべく掲示物をはらない、生徒の作品も控えめに
      ・石筍は、廊下や窓側から離れた真ん中の一番前にする
      ・教科ごとにバインダーなどを使い机の上をスッキリとさせる

      家庭でのポイント
      ・冷蔵庫や壁の張り紙を減らす
      ・おもちゃや本はその都度、片づける
      ・机の上には勉強と関係ない遊び道具などは置かない
      ・中のものが見える収納棚にはカーテンなどで覆いをする

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